タグ別アーカイブ: 便秘

便秘を防ぐために (4)

ビタミンEをじょうずにとる

魚類はビタミンEが豊富
・できるだけ毎日の献立にとりいれる。
ビタミンEが特に豊富なうなぎは小さく切って和え物に入れたり、炒め物に加えると食べやすくなる。

大豆や納豆を利用する
・大豆は水煮を使うと調理の手間が省けるので、煮物やサラダなどに使う。

マーガリン・ドレッシング
・ビタミンEは加熱せずにとると効果的。
パンにマーガリン、サラダにドレッシングでとるとよい。エネルギーが高いので控えめに。

便秘を防ぐために (2)

食物繊維をじょうずにとる

精製しない穀物をとりいれる

・ごはんを白米から玄米や胚芽米にかえると食物繊維の量を増やせるとともに、ビタミンEも豊富。
白米に麦を1~2割加えると、玄米や胚芽米が苦手な人でも食べやすい。

・パンはライ麦パン、胚芽パンに。

・コーンフレーク、オートミールも積極的に。

野菜はまるごと使う

・食物繊維は、皮と身の間に多く集まっているので、大根、にんじん、さつまいもなど皮ごと食べられるものはそのまま使う。

種実類をとりいれる

・ごま、アーモンド、カシューナッツなども食物繊維が豊富。
サラダにふりかけたり、炒め物などに加える。

果物は皮や袋ごと食べる

・柑橘類の皮や皮の内側の白い部分、袋には食物繊維が実よりも多く含まれている。
みかんやオレンジなどは袋ごと食べる。

便秘を防ぐために (1)

便秘を防ぐために食物繊維ビタミンEをとる

食物繊維を多く含む食品

穀類…玄米、胚芽米、ライ麦パン、胚芽パン、全粒粉パン、そばなど
野菜…芽キャベツ、ごぼう、かぼちゃ、ブロッコリー、にんじん、ほうれん草など
豆類・大豆加工品…大豆、小豆、そら豆、いんげん豆、おから、納豆など
いも類・加工品…さつまいも、里芋、じゃがいも、山芋、こんにゃくなど
海草・きのこ…こんぶ、わかめ、しいたけ、えのきだけ、しめじなど
果物…キウイ、りんご、柿、いちご、バナナ、桃など
乾物…ひじき、黒きくらげ、切干大根、寒天など

 

 

 

便に異常がある症状の改善方法

POINT

排便習慣に変化は?
規則正しく排便があるか 便秘になるか 便秘の期間は など

便秘にともなって、便や体調の変化は?
便の直径が細くなったり 血便や体重の減少 腹痛などをともなうか など

便に混合物は?
血液や粘膜 不消化物の混入 など
血便の場合、原因によって黒色、鮮赤色、赤褐色などに変化する など

下痢の場合、便の性状は?
少し柔らかい程度か 水状か など

下痢のとき、食べた物の鮮度、種類、食べ合わせは?

便秘、下痢、血便のほかに自覚症状は?
発熱 吐き気 排便後の疼痛 など

便秘のときの手当て

便意を抑えない

毎日排便の習慣を
朝起きたら便意を促すため、冷たい水や牛乳を飲むとか、便意がなくても排便に行く習慣をtける

適当に運動を
散歩や軽いスポーツは腸を刺激して便秘の解消につながる
時間がなければ、体を前後左右に曲げる体操だけでも効果がある

なるべく下剤にたよらない

精神的な動揺を避ける

下痢のときの手当て

安静に
できるだけ腸の蠕動を起こさないよう、疲労しないよう安静にする

お腹を冷やさない
カイロ、温湿布などでお腹を温める
化膿性の病気でなければ入浴もよい

肛門周囲を清潔に
下痢の回数が多いと肛門周囲が不潔になり、ただれやすくなるので、ぬるま湯で清拭したり、座浴をする

原因を考えて大事にならないよう病院へ